Paolo Tilche, 1956
厳しさ、モダニズム、折衷主義――建築家、Paolo Tilcheが手掛けたチェア「Rea」。その作品の起源は1956年に遡ります。マットブラックに塗装されたスチール製フレームで形成され、天然のフルグレインレザー製の座と背が取り付けられています。時の流れを感じさせない完璧なコンビネーションです。
Salone del Mobile Fiera Pad. 22 C23-C35-D20-D30
Boffi Solferino via Solferino 11 Milano
火曜日~土曜日 11.00-21.00
日曜日 11.00-18.00
DePadova Milano via Santa Cecilia 7 Milano